消雪パイプの漏水箇所を確認する為、保護コンクリートを撤去

道路に設置してある消雪パイプから水が噴き出しているとの事で、消雪管の保護コンクリートを撤去しました。無事漏水箇所を見つけて工事完了。有難う御座いました。

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コメント: 3
  • #1

    Toby (月曜日, 18 12月 2017 20:14)

    どのように補修するのでしょうか。

    このように水漏れが発生し始めると管全体の劣化が進んできていて布設替えを考えないとと駄目でしょうか。

    現在共有私道路での水漏れ2箇所で近々修繕を予定しています。一般人ができる配管そのもののメンテナンス、維持、保存はないでしょうか。

    散水栓の中心蓋を開いての泥出しメンテンナス費用は一個どのくらいでしょうか。

  • #2

    株式会社徳和工業 (火曜日, 19 12月 2017 15:34)

    コメントを頂き有難う御座います。
    まずお伝えしなければいけない点ですが、弊社はこの工事において漏水箇所を特定するために保護コンクリートの撤去のみ施工致しました。
    申し訳ありません。修繕(メンテナンス)を行う会社ではありません。
    ただ、経験上で申し上げると、管のベンド部(曲がり)や接続部(溶接)箇所でこのようなことが発生しやすく、施工時期が同じ場合は同様に劣化が進んでいると思われます。

  • #3

    Toby (土曜日, 23 12月 2017 00:36)

    返信ありがとうございます。
    そうですか、分かりました。バカな町内の共有私道の共有融雪設備で実質的に管理をしていた仮責任者の工夫のなさで消雪積立金約80万円がまだメンテナンス調整などで使用できる散水栓が乱雑に出る為に全てでは無いですがほぼ一斉に交換した為に0円になりやっと8万円溜まった時に2箇所の漏水と16個のまた散水栓交換、それも交換して2年も経ない物も含まれており漏水水圧低下が原因という事も疑問に持たず業者に言われるままに総額50万円近い修繕費用で多額の実費負担を求められ怒っています。

    それで町内のバカどもにメンテナンスを自分たちでやらせる事にしました。いい加減で工夫なしの管理で工夫と知識でいくらでも経費節約が出来たものを本当にバカな自治体には呆れます。